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沿革
| 1956年（昭和３１年） | 溝口岩男が土木工事業を創業 |
|---|---|
| 1962年（昭和３７年） | 土木工事一式請負業として有限会社富士建設を設立 資本金500万円に増資 |
| 1974年（昭和４９年） | 商号を富士建設株式会社に変更 |
| 1982年（昭和５７年） | 溝口精由 代表取締役社長に就任 資本金1,000万円に増資 |
| 1987年（昭和６２年） | 舗装工事、水道工事に着手 |
| 1988年（昭和６３年） | 資本金2,000万円に増資 |
| 1988年（平成 元年） | 浚渫、法面緑化工事に着手 |
| 1994年（平成 ６年） | 新社屋完成により本社を現在地に移転 |
| 2001年（平成１３年） | 下水道維持管理システム（ＡＳＳ工法）導入 |
| 2001年（平成１３年） | 国際規格ISO9002：1992（品質マネジメントシステム）認証登録 |
| 2003年（平成１５年） | 建築工事・設計に着手 |
| 2006年（平成１８年） | 国際規格ISO14001：2004（環境マネジメントシステム）認証登録 |
| 2007年（平成１９年） | 国際規格ISO9001：2008（品質マネジメントシステム）認証登録 |
| 2008年（平成２０年） | 溝口精由 代表取締役会長 就任 溝口隆治 代表取締役社長 就任 |
| 2012年（平成２４年） | 設立50年を迎える |
| 2017年（平成２９年） | 国際規格OHSAS18001（労働安全衛生マネジメントシステム）認証登録 |